Take a "5" Trainに連れて逝かれた。
Take a "5" Train聞くとすごくわくわくとドキドキが止まらないオタクを楽しませてくれる最高の曲だよなあ〜と興奮したあまりついはてなブログ開いて感想書こうとしたけど何で今やねん。Mステ登場時でもなく何で今やねん。発売日の6/22じゃなくて何で今やねん!!(ここまで自分でツッコミ入れたから許して欲しい。)
まず最初に河合くんの搭乗アナウンスから始まる時点でもう昇天。トレインだけどオタク光の早さでお空飛んで行った。
はあ〜〜〜〜???なんだよその可愛いアナウンス!罪!!『かわいすぎてオタク瞬殺』罪!!!!ちゃおとかに出てきそうな超メルヘンチックな罪で逮捕!!!!
しかもその後に河合くんだけバク転をして、大きくジャンプした後にバシっとキメたと思ったらみんなもキマってんのね。こっちが河合くんの愛しさと切なさと心強さに体全て奪われてる時に。五関大先生の見事な振付けにオタク完敗で乾杯だわ。酒がうめえ…。まだ始まって10秒しか経ってないけど。
ここまで人の心と体を10秒でもて遊んだA.B.C-Zが歌う次の歌詞が
「Are you ready?キミを連れて行くよ」
もうッ……!!好きにしてッッッッ!!!!!!(全裸)
Are you ready?ってなんだよ…いつも人が心の準備してる時に突然私たちの予想を遥か超えるパフォーマンスして準備してた心崩壊させて帰ってくA.B.C-Zが「Are you ready?」って。準備した所でどうせ準備した意味ないくらい心崩壊させて帰ってくんでしょ知ってるわ〜〜〜とか思ってたところで「キミを連れて行くよ」おっひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(大歓喜)
ここまででもう心と体は完全にA.B.C-Zにもてあそばれてる。好き。
その後に来る歌詞が
「走れ 走れ 描く未来へ」
「幾千の星の光の中へと」
「Don't Stop Take "5" Train」
って…なんだよこれ…A.B.C-Zに着いていけば必ず光り輝く未来を見せてくれるってことじゃん…好き…A.B.C-Z心身もてあそんだ後に語彙力まで奪ってく…。涙止まらないし…水分まで持ってくA.B.C-Z…。
「どんな願いも叶う訳じゃない」(橋本)
「どんなヒストリーも無駄じゃないんじゃない」(戸塚)
「I know My story 愛していこう」(戸塚)
で、ここ歌割りなってますが、Mステさんは「I know〜」で河合くんを抜いてくれまして、今までのA.B.C-Zの決して平たんではない道のり、そして今のA.B.C-Zまでをこの3文の間に全て回想し、オタク勝手に大号泣。オタクの涙は毎日安売りセールしてると、自担だけに。
「チケット握った 乗り込むThe new rail」(河合)
デビューへの切符を掴んだあの瞬間のことだよね!わかる!わかるよ河合くん!!!(オタク大暴走)と、ここでまた大号泣。バラードじゃない曲でこんな泣くことある???
「"ゼロ"から始まる 僕らだけの未体験World」(五関・塚田)
「Go!Go!」(橋本)
昇天。
もう言葉にできない。今なら小田和正の気持ちわかる。そうだよね。言葉にできないからラーしか言えんわ。なんなん。どれだけの語彙力と生命力とその他すべてをえぐりとっていくのA.B.C-Z。悪いけどこちとらA.B.C-Zがどこまでも前を向いている姿が大好きすぎて困ってる芸人なんだからそんな力強い言葉言われるとあっという間にこの世とさよならすんだよ。好き。
そして「Go!Go!」の振付けがトップアイドルになるという夢を全員で掴んでからスタートラインを走るような動きでとっても好きなんだけどわかってるこれオタクの三大病気:解釈を自分の中で大きく描きすぎて壮大なストーリー勝手に作って泣くでしょ?でもね、これオタクになったら治らないから。
と、ここAメロまでさくっと感想書きましたが、オタクときめき過ぎてHP0なのでここらへんで突然終わります。
簡単に言うとA.B.C-Z(アクロバット・ボーイズ・クラブ)最高だからこれからも自分たちのスタイルを貫いてわたしたちから金を巻き上げてくれ〜〜〜〜〜。(完)